Qスッチルビーレーザー進化

Qスイッチルビーレーザーについて

引用 Dr.若松、他:正常および母斑皮膚の分光分析
「レーザーによる母斑治療の基礎研究」
日形外会誌 3:439-445,1983

ルビーレーザーの694nmの波長は、皮膚疾患の原因であるメラニンによく吸収され、正常組織であるヘモグロビンやコラーゲンにはほとんど吸収されません。

その波長特性である、吸収率の差を利用して、メラニンを主体とする病変の治療を行ないます。

  • 光の波長694nm
  • パルス幅20ns

適応疾患

  • 異所性蒙古斑・太田母斑
    青あざ
  • 扁平母斑
    茶あざ
  • 外傷性色素沈着
  • 色素性母斑
    黒あざ
  • 老人性色素斑
    シミ
  • ADM
    後天性真皮メラノサイトーシス
  • など

ルビーレーザースポット治療メカニズム

ルビーレーザースポット治療

メリット メラニン吸収特性を活かし、少ない治療回数で確実な結果が得られる。
デメリット 強い赤みとPIH(炎症後色素沈着)のリスクが懸念される。

新提案ルビーフェイシャルとは

QスイッチルビーレーザーIB103 EXの特長

AC100V電源で使用可能
200V電源工事が不要、処置室が込み合っても場所を選ばず移動して使用出来ます
広範囲な出力設定(1.5~10J/㎠)
幅広い設定で浅在性~深在性疾患まで、適応にあわせて使用が可能です
低フルエンスルビー1.5~3.0J/㎠の照射が可能
PIH(炎症後色素沈着)のリスクを極力抑えた施術が可能です
多彩な5つのビームサイズ(3, 4, 5, 6, 7㎜)
小さな黒子や線状のシミに便利な3mm~フェイシャル照射に
最適な7mmサイズまで選択可能です
最大2.0Hzのハイスピード照射が可能(1.0/1.25/1.5/1.75/2.0Hzの5段階)
最大1秒間に2発の高速照射で、異所性蒙古斑やフェイシャル治療も快適施術
多関節独自開発の7関節マニピュレータ
独自開発のなめらかなマニピュレータの動きは施術者のスト絵rスを軽減します
視認性の高いグリーンガイド光を採用
専用ゴーグルでも見易いグリーンのガイド光で的確に照射可能です
安心の国内製造とメンテナンス体制
高い製造技術の澁谷工業製で安心の国内品質です。メンテナンスも全国に専門スタッフを配置しています
均質なビームプロファイル
レーザー導光部に内蔵された独自技術のビーム成形器は、マニピュレータの滑らかな動きを維持しつつ、偏りのない高品質なビームを実現。六角形状のトップハットビームでムラなく均一な治療が可能。
六角形のビーム形状で広範囲を照射しやすい
ビームサイズに応じた最適な出力設定
対角3mm: 3.0~10J/㎠
対角4mm: 1.5~10J/㎠
対角5mm: 1.5~6J/㎠
対角6mm: 1.5~4J/㎠
対角7mm: 1.5~3J/㎠

ルビースポット治療とルビーフェイシャル

ルビースポット治療
  • 濃いシミ、ADM
  • 少ない治療回数で効果を得たい
  • 厚みのあるシミ
  • 取り切れなかったシミ
ルビーフェイシャル
  • 薄いシミ、そばかす
  • 肌全体のトーンアップ
  • 肝斑、PIHリスク、混在シミ
  • テープ、絆創膏を貼りたくない
※ADMや薄いシミなどの混在肌には併用がおすすめ!
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